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1999年11月10日

肉まんを配りましょう

この前、街中を歩いていたら、女性団体らしい人が何か配ってました。いつもなら、そんなもの無視して「急いでるんです! 緊急です! ウーウー!」ってうにょうにょ高速移動して、するする人波を抜けてくんですけど、配ってるのがティッシュとかじゃなくてあめ玉(グレープ味)だったのー! 即ゲット! もっともっと! おばさんもっと! って思ったんですけどひとつだけにこやかに受け取りました。っていうか、やっぱりもっと頂戴! ひとつだけじゃもの足りない! 5個くらい一気に口に入るのにー!

これからはティッシュ配るのやめて他のものを配ったほうがゼッタイいいです! 第一ファッションリーダーのわたしが受け取らないよ! ほかほかの肉まん(下の紙のところに宣伝文句を書く)を配ればいいのにと思います。っていうか、肉まん食べたい〜。がるるる〜。

肉まんのこと前から好きだったの! フェイクっち〜、突然言われても俺彼女いるし。いたっていいじゃない!わたしのほうがかわいいでしょ? かわいいっていうか・・・。かわいいっていうか?なーに? 肉厚?っていか防弾チョッキいらず?あ、ごごごごごめん、じょじょじょ冗談、って、あ〜!!(流血)








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