こんな教授いたらやじゃない?

1996/12/23

 教授をこういう視点で捉えてしまうのは、完全に筒井康隆著「文学部唯野教授」の影響です。まあ、でも教授といっても別に今の奴は無闇に目上の人だって感じで捉えないのかな。よく分からないな。

 それより、筒井さん、断筆宣言撤回したっすね。これで、また新たな筒井作品が読めると思うとうきうきします。ばんざーい。筒井さん、ばんざーい。




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