女性に対する心的時系列変化

1996/8/9

 僕の女性に対する客観的状況や心的な変化を時系列的に表やグラフに表すことによって、自分の現在置かれている状況を正確に認識し、事後の展開をこの宇宙を多次元宇宙と考えるならより良い方向の自分の細分化された時空間にシフトしようという趣旨のもと展開していこうと考えている。自分でも、何を言っているのか良く分からない。

 とりあえず、下表が僕に対して女性が話をしてくれた回数(回/年)ですが、人間嫌いということも手伝って、もともと少ない数がさらに少なくなる傾向にあるようです。

女性が話をしてくれた回数
91年11
92年 8
93年 5
94年 3
95年 2
96年 1

 この表を見る限り、女性たちは無言で僕に対して死にやがれと言っているのと同様な気がしますが、気のせいということにしましょう。

 しかし、男たるもの周りにどういう扱いをされようとも積極的に動かなければなりません。その積極性を表しているのかどうか知りませんが、次の表は僕が自ら女性に電話をした回数(回/年)の推移です。

女性に電話をした回数
91年 3
92年 3
93年 2
94年 1
95年 0
96年 0

 あちゃー。だめだよ、これはって感じでしょうか。だーかーらー、僕は人間が嫌いなんですってば、できればかわいい女性以外かかわりたくないもんって感じで日々生活を送ってるもんでね、はははははは。でも、かなりの勢いで僕の ストライクゾーンも変化しているので、それを最後に見てみることにしましょう。(縦軸を許容できるかわいさ、横軸が時間)


 これだけ広げて、この今の僕の状況ですからね、死にたい気分ですよ、まじで。だって面積比(かわいさ×年)で中学のときと今だと5倍広げているんですよ、それなのに、えええええ? どうして? 僕でも、泣かないぞえ!って鈴木蘭々の歌を口ずさみますよ、そりゃあ。

 みなさんも僕みたいにならないように注意して学校生活をおくりましょ、はい、解さーーーーん!


    参考資料

バレンタインのチョコを
もらった個数(義理チョコ含む)
91年 0
92年 0
93年 0
94年 0
95年 0
96年 0
97年 0
(97年は現在見通し)




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