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バカ女（単に馬鹿な女、男にこびる女、女性の権利を主張するインテリ気取りの女、性交こそが創造的人間的文化的社会的文学的ホームページ的活動よとでも言いたげな女）に告ぐ。っていうかそんな女はこんなとこ読まないよねえ。
だから、言いたいことを勝手に書こうっと、とりあえず、反論しちゃだめっすよ、むかついたらあなたの負けなんすよ、こんな僕みたいなもてないゲス阿呆オタクは無視すればいいし、そもそもこんなくだらないページからでてけばいいことですから、読んでるあなたが悪い、醜悪、ブス、ブタ、死体愛好家！ 言い過ぎか、ごめん、尻軽。
とりあえずさ、大学に来るのに、なんでそんな化粧が濃いわけ？ そんなにばっちりきめてくるなよ、誰も見てないんだからさ、お前なんて、ゴミ同然なんだからさ。あと、いっつも性格超悪の馬鹿彼氏とでべたべたしてるのやめてくんない？ あの超閉鎖的な空間をかましてるお前のことだよ。死ねよ、いいかげん、あ、これ、ただの僕のひがみだから、無視しろよ、当然。
・・・・ああ、なんか僕とうとう学生まで敵に回してる感じ。やばい、だれかに暗殺されると思ったらこの文はなにげに消えてるから、そうしたら、ああ、こいつ墓穴掘りまくりって遂に埋められたわと思ってくれて、結構です。
あと、僕に対して、あからさまに嫌悪感を示すのやめようよ、バカ女。僕はフェミニストになりきれないフェミニストなんすからね、君のおかげで。すっごく素敵な女性とかこの世にたくさんいるのに（でも、こんな僕だから話さえしてもらえないけど）あんたのおかげで、女の人全体の総体的象徴として僕に刷り込みされちゃうわけなんすよ。だから、消えてこの世から、それから子孫のこしちゃだめですよ、もちろん。く、く、くたばれ、バカ女！（でも、こういうやつに限ってなかなかどうして死なない）