さむい人

11:43, Dec 06, 1999

なおみさんの突っ込み『どこかの演歌歌手じゃないんだから』ってのも少し寒いと思います。
→なおみさんが書いた日記


=よしいくぞ!!=
四国と高知の県境にある温泉に行ってきました。やっぱり、温泉はいいですね。体がぐあ〜ってほぐれるのが分かります。



で、次の日、室戸岬経由で徳島に帰る道中『安田町』というところを通過しました。僕は「うわ! 安田漁港!」「うわ! 安田橋!」と『やすだ○○』というのを見つけるたびに興奮してたんですけど、なおみさんは終始、冷めた表情で「で?」「だから?」という顔をしてました。でも、うれしいじゃないっすか! テレビで名前を呼ばれる感じで。この「がんばれやすだ、からくり道中」の中でいちばんシアワセな時間でした。

やすだ橋に喜ぶやすだ

この時点でまだ午前中で、かつ泊まった民宿でおなかいっぱい朝から食べてきてるので、おなかはすいてませんでした。っていうか、すいてないはずです。だから、昼は夕方くらいでいいなと思ってたんですけど、なおみさんはもう既に「今、おそば屋さんあったよ!」とか「ぜんぜん食べるとこないよ!」とか目をぎらぎらさせてお店を探してます。



ってことで、なおみさんを落ち着かせるために、めぼしいところで車を止め、そこで昼食をとり、その隣りにある鯨博物館に行きました。

で、その博物館の売店にとってもかわいい鮫のぬいぐるみがありました。しかも1個だけ。僕は前々から魚介類のぬいぐるみが欲しいな〜と思っていたので、買ってしまおうと思いました。買っちゃおうと思いました。で、値札を見ると4500円です。高! めっちゃ高! なんでこんなのが4500円もするの? と思いつつ、なおみさんにイルカのぬいぐるみで噛みつかれつつ、いろんなところに置き、いろんな角度から眺め、鮫のぬいぐるみを吟味してました(他にお客さんがいないのでやり放題)。

吟味した結果、僕はかなりこれを欲しいらしいと決断。なおみさんに買うことを告げ、買いました。やた! 鮫ラブ! 鮫かわいい!



で、次になおみさんが「神社の写真撮りたーい」ってことで神社に寄りました。逆打ちの人でにぎわっている八十八カ所のうちのひとつ、なんとか神社に行きました。名前分かりません。とにかく神社です。

で、駐車場に車を止めて神社マップを見てると、神社を参り終わったカップルがハイテンションで僕らに迫ってきました。

「運転疲れてない?」
「俺、車運転大好きだから。全然平気。いくつだと思ってんの?」(かなりでかい声)
「うーん」
「35だよ。はははは」(かなりでかい声)

35っていうのはギャグらしいです。この瞬間にすでに身動きがとれないくらい看板の前で固まってたんですけど、その後

よし、いくぞ男

(かなりでかい声)

って言って彼が車に乗ったのでフリーズしてしまいました。え? 僕らも行かなきゃいけないの? っていうくらい勢いがありました。彼らが去るまで身動きがとれずふたりで固まり続けました。

Dec 06, 1999

サボテン(パクリ)

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なおみさん やすだ  




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