らくがき帳 2006年
03月度
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テニスの王子様の映画にサトル（= ヒノキオ = 本郷奏多くん）が主演してる！！ してるというか、しようとしている！！ ヒノキオとは全然違う、かっこいい感じだよ、これ。目つきも多部ちゃんばりにするどいし、この演技分けはすご〜い。
（やすだくん♂＠チキンラーメンに納豆入れて食べてます）
ぼろぼろに泣いてます。今日はヒノキオのメイキング観て、お茶を濁して寝ようと思ったんですけど、メイキングの中の映画予告編見たら、予告編だけで泣きたくなって、本編どうしても見たくなって・・・。んで、本編見て、全然冒頭のクラスの音楽の授業から泣いてて（縦笛に反応）、今、机の上、ティッシュ山盛りです。手淫してないのにティッシュ山盛りです。うわー、今まででのヒノキオ鑑賞の中で一番泣いたし、一番鼻水出たよ。すんごい今シアワセだ。工藤ジュンやばいよー、工藤ジュン・・・。
何かが心の奥に触れる。触れない人は全く触れないんだろうけど、自分は何かが心の奥の奥にある、何かに触れる。そんで、強く揺さぶられる。
この映画に会えて、ホントにシアワセだ。自分が生きている間にこんないい映画に会えるなんてなー、シアワセだ（泥酔）。
（やすだくん♂＠泣くとなんかすがすがしいなー）
ルート225のホームページですけど、右上にある国道の表示が「225」になるまで待つと、左下の電話ボックスに電話がかかってきて、それに出た後に（「あんた、何やってんの？ こんな時間まで」と言われます）「ダイアリー」の下に「特典映像」って表示されて、それをクリックすると、多部ちゃん全開のプチメイキング見れますので、少しでも多部ちゃんが気になっている方は是非。
ファミコンの裏技みたいな感じなのでその世代の方は是非（個人的にはボンバーマンのゴーデスを思い出す感じ）。メイキングでは映画と違って、多部ちゃんがお菓子ばかり食べてるふっつーの子供に見えますので是非（1年以上も前だからだろうか・・・）。でも、こんなに演技うまいんだからなー、人って、分からないです。
（やすだくん♂＠女性の声は重要だ〜）
久しぶりに紅茶買ったら、ティーバッグが三角なんですけど、これ、いつから三角？ ってことで、WBC、キューバに勝てて良かったですねー。なんだかジーンとして涙でました。日本テレビの解説の人とかアナウンサーとか馴染みなくていやなので、音消して、ニッポン放送聴きながら見てたんですけど、微妙にラジオのほうが早くて（時差があって）、面白かったです。
それはさておき、ガチャガチャポン、ホントに終わっちゃいました。しかも、なんだか、今までの流れで明るくおちゃらけた感じで「終わりー！」って感じで終わると思ったら、『ガチャパンがみんなの記憶から消えていく』という悲しい終わり方で、泣きました（ガチャパンと瑠希ちゃんのお別れシーンで泣いてしまいました）。なんで、こんな悲しい終わり方にすんの〜。なんで、こんな悲しいミニドラマで締めんの〜。
（やすだくん♂＠涙腺がゆるみ気味）
WBC、韓国に勝てて良かったですねー。王さんがインタビュー受けてるとき、なんだかジーンときてしまいました。歴史的な問題は置いておいて、純粋に韓国っていう国民性ってどうも攻撃的すぎて、同じ顔してるのにこうも性質（文化？）が違うのかと思って、別に好き嫌いとかじゃなくて、韓国、落ち着け！って思うことが多いです。なんか、目が血走りすぎというか。
女性が攻撃的なのはいいというか、そそりますけど、男が攻撃的なのは良くない（と勝手に思ってます）。男はやっぱ、多少なよなよしてないと、うん。そういう意味で、なんていうか、倭国ってやっぱ、奥ゆかしくて、愛すべき民族なんじゃないですかね。ま、どうでもいいですけど。
（やすだくん♂＠エロティカルなもの優先（酔））
酔いすすめて行くうちにまた気付いたことありましたので、どうでも良いですが、記録しておきます。
「多部ちゃんのミニスカ姿がやらしいんじゃない！ やらしいのは自分だ」
（やすだくん♂＠自分の中の芯が常にエロティカル（酔））
ヒノキオタイム終了〜。泣ける。ほんと、泣けます。なんか、こう、ディテールに凝ってるから好きなのかなー。本日、新たに気付いたことを記録しておきますと、多部っちが濡れた服を脱いでいく、言わば、『濡れ場』シーンで、興奮したヒノキオから湯気がでてるだけじゃなく、電源が入ってるところを示す、緑色のランプのところが、ちゃんと「赤く」なってましたよ！ なに、この、ディテール！！ いやー、すごいわ。どうでも良いところに凝ってるわ。
にしても、こう何回も何回もヒノキオ見たくなるのは「工藤ジュン」に会いたくなるからなんだと気付きました。多部ちゃんでなく、工藤ジュンに。青空のゆくえにも多部ちゃん出てますけど、そう何回も見たくならない。ってことは、ヒノキオの世界の中の工藤ジュンっていうキャラクターに惹かれてんだなーと思いました。気付けば、映画を見て以来、壁紙がずっとヒノキオと多部ちゃんが顔をすりすりしてる奴ですし（一時期、最終兵器彼女に切り替わるも2週間程度でヒノキオに逆戻り）、一旦、見て、はまるとなかなかこの世界から抜け出せない、怖い映画なのかなとも思えてきました。ある意味ホラー映画なのかもしれません。うまい、結び（酔）。
（やすだくん♂＠涙を流すのが心地よい感じ）
今日は、ダイバスターやるよー。良かった、良かった。前回のパンティネタ面白かったなー。今のところ、ネタ的には「鳥取県問題」が一番好きです。
ガチャガチャポン終わっちゃうんですねー。すごい、落ち込みました。前回「未里亜（多部っち）が留学？」みたいな予告があって、うわっ、なんか終わりそうな雰囲気と感じて、びくびくしながら見たら、終わりの告知。がくーん。
（やすだくん♂＠今からヒノキオタイム）
茄子さん、お子さんを産んで何かふっきれたんですかねー。本来の自分になれた！みたいな感じで。あ、ステータス妊婦のときとかは、そういうショッキングな映像は子供に良からぬ影響があると思って『心の底で避けていたことの反動』とかっていうのはどうでしょう？ 分離した今は、もう、見るぞ！みたいな感じで。自分もホラーはけっこう好きなほうだとは思うのですけど、茄子さんの勢いには負けます。ぜんぜん負けます。
秋元康、限りなく大嫌いに近い人なんですけど、懲りずに着信アリファイナルとかいうのをやるみたいです。ひそかにヒノキオにも出演してる、超売れっ子の堀北真希ちゃんを抜擢してるところがいやらしいです。堀北真希ちゃんがかわいそうな感じです。
で、また今日ヒノキオのメイキングを観つつ、考えたんですけど、ひとつ分かったことあるので記録しておきます。メイキングの中で、タイト系デニムのミニスカ姿の多部ちゃんが登場するところがいやらしく感じるのは、撮影当時から1年くらい経った、女らしい多部ちゃんがいきなり画面に登場するからだなんだと。で、ここからが重要なんですけど、この手法は、映画本編でも使われてるんだと気付きました。2004年の春に撮ったのは、エピローグを抜かしたところまでで、エピローグ部分は、メイキングの女らしい多部ちゃんと同時期に撮影したんじゃないか、と。推測なんですけど（VFXに半年くらいかかるのでそれを計算した？）。だから、この、うわっ、なに、突然、画面いっぱいに広がる女らしい感じは！と動揺させつつ終わって、そのまま動揺しつつ、エンドロールと。・・・まだまだ研究します（酔）。
（やすだくん♂＠2日前くらいからとにかく腕が痛い）
そうなんですよね。変態村。ややホラーなんです。私も最初は
『なになに（笑）、もの凄い痴態が繰り広げられているの？』
なんて思いながら調べってみたのです。ははは。
とにかく産後やたらと怖い映画が観たいのはなぜ？今まで観たのは、呪怨、リング、
ドーンオブザデット、東京ゾンビ等々。（後は忘れた）
（茄子ちゃん♀＠いいよなーホラー。 ）
茄子さん、変態村って、エロティカルな内容かと思って調べたら、ホラーじゃないですか！！ どこまでホラー好きなんですか〜。今、もっすごい、騙された感じしてます。気付けば、サイレンもホラーですし。サイレン、ゲームはやったことないんですけど、ヤングサンデーに連載してたコミック版サイレンは通して読みましたよ。・・・や、それだけ、なんですけどね。お久しぶりです。ホラーに目がないということは、ファイナルディスティネーションとかもお好きですか？ 今、3をアメリカで公開してるみたいですよ（今度はジェットコースターで死ぬみたいです）。
うれしー。ヒノキオ見てみようかなっていう、なりをくんの言葉うれしー。ヒノキオの宣伝担当とかぜんぜんそんなんじゃないんですけど、すごい、うれしい。レンタル100円のときとか、何も借りるものがないなーってときに是非、ヒノキオをレンタルとかして見てほしいと思います。この映画をこんなに好きだっていうのは自分でも「なんだかなー」って思いますけど、僕の中に入ってる人は、ファンタジー系好きなんだと思います。なんていうか、甘いラブストーリーとかを簡単に受け入れてしまう人というか。この映画見たら、多部ちゃんの目の力に参ると思います。目から何か出てます。
（やすだくん♂＠なんだか昔のNMPのような錯覚）
お久しぶりです。映画かー。最近観たのはサイレンです。
今イチだったなー。次に観たいのは変態村です。
やすださんも観てはどうですか。
（茄子ちゃん♀＠凄い名の映画だよ、変態だよ。ヘンタイ。）
おひさしぶりです、なりをです。
日記更新されたって電波を受信したので飛んできました！
ヒノキオまだ見てないんですけど、週末にでも見てみようかな･･･
あのロボット見ると、ソニーが作ってたヒト形ロボット思い出すんですけど、ワタシだけですかね？
（なりをくん♂＠あそことかここ）
またヒノキオ観て泣いてしまいました。今度は本郷くんの演技に注目して見ようとか思って、見始めたんですけど、話に引き込まれてふつうに泣いてしまいました。やっぱり、この映画、好きだなー。コーヒーカップくるくるのシーンとかなんとも言えなくいいなー。絵的に美しいですし。
ヒノキオのパイロット版の「IGL」とか見るとすごく良く分かるんですけど、この映画、主演のジュン役を誰がやるかってのがすごい重要なんだなと思いましたよ。IGLの主人公とかが「サトルー！」とか言っても、ぜんぜん心に響かないですし。やっぱり、すごいよ、多部ちゃん。多部ちゃんが「サトルー！」って言うと、ずしんと響くんだわ。何者なんだろうな。
今日は「ダイバスター」やらないんだなー。サッカーか。サッカーならしょうがないか。
（やすだくん♂＠やっぱり美しいものに弱い）
青空のゆくえを前回より注意深く見てみたんですけど、背中全開のたべちゃんやらしっ！ ほんと、やらしいです。て、やっぱ同じところに引っかかるわ。幼なじみとは言え、あんな、背中全開の服着て、自分の部屋に来られたら、じーっと背中見るし。しかも、トイレ行って、手を洗わないで、たべちゃんのほっぺ「つんっ」って！
この映画、ヒノキオと違って重いですね。非常に重い。ヒノキオは絵本感覚のビビッドな映画なんですけど、青空のゆくえはちゃんと映画しててしかも重いから、たべちゃん見たさに見ても、6年間ずっと好きだと言い続けて振り向いてもらえない彼（主人公の親友）の想いにいちいち共感してしまいますし、涙してしまいます。いいよ、彼、純粋で。こんな、純粋な想い、そうは持てないよ。いいよ、いいよ。それなのに、みんな、高橋（主人公）好きって、どういうことよ。親友のほうがかっこいいよ、今風だし。
この映画、たべちゃんと同年代の人がたくさん出てますけど、やっぱ、ひとりだけ、背中全開ですし、なんか、違うんですわ。光ってるんですわ。長澤雅彦監督（ココニイルコト、青空のゆくえの監督）も次回作「夜のピクニック」でたべちゃん主人公に抜擢しちゃうよ、そりゃ〜。分かるわ、こんな演技されちゃ、主人公にしちゃうよ〜。次回作もたべちゃんだけ、意味もなく背中全開でお願いします。
（やすだくん♂＠気分的には下向き）
青空のゆくえのメインキングを再び観てみたんですけど、「待機中なのに撮影を見にきた多部さん」って！！ 積極的に映画に参加しているし！ って、なんか、やっぱり、同じところが引っかかるわ。待機してろって言ってんのに撮影見に来ちゃうってなー、いいよなー。
みんなが好きな「チーム青森」ですけど、昨日、ニュースでちらっと試合の様子やってて、何気にマリリン見れた〜！ むちっとしてるマリリン見れた〜。やっぱり、おばさんがカーリングしてるんじゃなくて、若い娘たちがカーリングしてるっていうのがいいんだろうなー。これ、30代、40代のおっさんがやってたら確実に応援してませんし。
たべっち主演の最新作「ルート225」面白そう〜。予告編見ると、全面、たべっち出てますし（主演だから当たり前）。ほんと、声かわいいな、なんなんだろうな、この声。
（やすだくん♂＠ずっと肩こり）
たべちゃんの幼なじみ役良すぎ！！ なんだか、たべちゃんを後ろから撮ったショットで背中が開いている服（キャミソール系？）なもんだから、全裸にエプロンとも想像できるシーンがあって、少しハァハァしました。
（やすだくん♂＠そりゃブルーリボン賞新人賞とるわ）
青空のゆくえDVD来た〜。DVD届いたという事実だけでハァハァしてます。
（やすだくん♂＠どきどき）
上村愛子ちゃん、ワールドカップ(?)でモーグル3位って！ やっぱり、かわいいもんな〜。そりゃ、3位になるわ。
（やすだくん♂＠無自覚なかわいさがかわいい）
昨日、ひとり飲みすぎて二日酔いで、起きたときに「今日はお酒飲むのやめよう、絶対やめよう、休肝日なきゃ死ぬし」とか言い聞かせたのに、飲んでるし。ダメだわ。本当にダメだわ。
飲みすぎると、なんで熟睡できずに、朝早く目覚めちゃうんでしょうねー。今日も、なんだか、自分が虫になって、生きたまま捕食者の胃に迷い込んでしまうという夢を見て、いや〜な気分で朝早くに起きてしまいましたよ。
昨日、酔いながら再びヒノキオのメイキング見てみたんですけど、多部ちゃんのミニスカ姿、やらしっ！ ほんとやらしいですよ。なんなんですか、この、衣装さんに提供されたからしょうがなく着たみたいな感じは。いやらしすぎです。じゃなくて、ヒノキオ当時じゃなくて、最近の女らしい多部ちゃんによる「わたしは今ここにいます。あなたは今どこにいますか？（うろ覚え）」の台詞にズキューンとなります。これ、本編より、ズキューン率高いかもしれません。
それと、昨日やっと、気付いたんですけど、ヒノキオのスミレ役の人は実はお正月に放送されたブレストのバカっぽい女子校生役の人と同一人物ということが分かりました。悟った瞬間「ああ！」とか言ってしまいました。これは、シックスセンスにおける自分が死んでた的な悟りと同じ感じです。
つまりはアレですよ、ブレストをキャスティングした人はヒノキオ見てて、主人公とスミレ役の人を抜擢した感じですよ、きっと。ということは、ブレストの撮影とかでも、多部っち、スミレっち（役名）とか楽しく撮影できたんだろうなーとか思いました。
（やすだくん♂＠エッチな本2冊買ってきたけどなんだか微妙（酔））
カーリングで「イエス」って掃け！って意味で、「ウオー」は掃くな！って意味なんすね。試合終わってずいぶん経った今、分かりました。これ、分かってたら、試合もっと面白かったのになー。投石（？）が決まって、よしって意味で「イエス！」って言ってるのかと思ってましたよ。「ウオー」は何かしら意味があると思ってましたけど。
ダブルテイクアウトとかカムアラウンドとかヒットアンドロールとか、日常で使いたい言葉なんですけど、使う場面がありません。っていうか、カーリングの面白さを直球で分かりやすく伝えてくれた解説の小林さんに感謝しなきゃと思う今日この頃です。日本女子のかわいさにも人間として、男として感謝するのはもちろんとして、小林さんがいなければ、ここまで、涙を流すまで、試合に没頭できなかったと思うんですよ。
この前のサッカーの日本代表の試合とか観ても、なんだか、カーリングみたく集中できないんですよね。相当、カーリングが面白いということに気付きました（サッカーももちろんそれなりに好きです、明日のJリーグの開幕は楽しみですし）。
いろいろ書きましたけど、本音はもう一度19歳のマリリン（本名不明）が見たいってだけかもしれません。彼女は相当かわいいですし、コミカルですし、美しいです。
（やすだくん♂＠やっと今、青空のゆくえ注文）
ヒノキオのメイキング来た〜。「青空のゆくえ」の本編、お金がなくて買えていないけど、ヒノキオのメイキング来た〜。
たべっちのミニスカ姿あり！！ タイト系のデニムのミニスカ姿あり！！ 興奮しましたー！！って、そういう見方しちゃ絶対ダメなメイキングDVDです。ヒノキオの撮影って2004年の春（3月〜5月）なんすね。微妙に「青空のゆくえの前」ということが分かりました。
撮影の合間なのか終わりなのか、たべっちと本郷くん（サトル＝ヒノキオ）が照れくさそうに実際に握手している（撮影とは関係なく）風景に心和みました。やっぱり、ふたりは絵的にお似合いだわ。目が鋭い男っぽい彼女と美しく儚い少年って絵的にいいんだわ。やっぱり、この映画、奥が深い。というか、どこまでも自分の趣味と一致してるってことなのかなー。
待てよ〜、実はたべっちではなく、本郷くんの演技がいいのかな。なんなの、この、ずっと、心を引っ張り続ける原因は。ヒノキオのデザインセンスに惹かれてるのかなー。オレンジ色主体だしなー。これからもたべっちをメインに研究してみます。
（やすだくん♂＠最終的にはたべっち学会に発表）
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