やすだです、こんにちは。日曜日なのに相変わらずすることがありません。なんであんたはうちにばっかりいるのよ!そんなことを言われたりします。なんでだろうなーそんなことを思いつつ外にでました。
おお、今日は風が強い!なんだこりゃ!吹き飛ばれそうです。よたよたしてしまいます。ん?んなんだあれは?やすだは風にまってる何かを発見します。おおおおお!ブラジャー!!風で吹き飛ばされた誰かの洗濯物のようです。ダッシュで駆け寄り手に取ります。ブラジャーゲット!!
やすだくぅ〜ん、こんにちはー!背後から声をかけられてぎくりとしてしまいました。またか!案の定憧れの泥子ちゃんです。なんでこんなときに会っちゃうんだ。っていうか、狙ってるだろ!泥子ちゃん。後悔先に立たず。泥子ちゃんは僕が手に持っているブラジャーをじっと見て首を傾げています。泥子ちゃんに嫌われちゃうよ!どどどどうしよう!
さて、泥子ちゃんに嫌われないためにどんないいわけをしたらいいと思いますか?
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「あ、泥子ちゃんははじめてだっけ?これ、ぼくの妹。」とブラジャーを紹介する。
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ブラジャーをビニール袋に入れて吸って白目のまま泥子ちゃんにも薦めてみる
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驚いたようにブラジャーを見つめ「なんじゃーコリャー」
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ブラジャーで目をかくし、前が見えない〜と言ってあたふたする
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交番に届けてきます!と言って逃げる(もちろん届けない)
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ブラジャーの匂いを嗅いで白目のまま泥子ちゃんにあいさつ
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ブラジャーで自分の両足を縛り、動けない〜とあたふたする
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ウルトラマンと言い放ち、ブラを目に当て、テケテケの如く駆け抜けていくぷにぃ〜ん!
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その場で着用し泥子ちゃんに後ろを止めてもらうように頼む
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ブラジャーを頭上でぐるぐる回転させて泥子ちゃんを威嚇する
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