えー、というわけで相当酔ってます。
これから僕は何を書こうとしてるのか。何を伝えようとしてるのか。何も伝えるべきことなんてないんじゃないか。そうっすね、伝えたいことなんか何もない。何も言いたくない。何も書きたくない。
惰性で生きてることの報復がそろそろ来る。必ず来る。そして僕をきっとずたずたにしてくれる。僕はずたずたにならなければならない。身も心もずたずたにならなければならない。僕は破壊されなければならない。立ち直れないくらい破壊されなければならない。
昨日、パソコンショップに行って、ディスプレイされてるパソコンのメモ帳を立ち上げて「肉欲」と打ってきた。肉欲。
なんで、メシを喰うのか分からない。生きていけない。満腹中枢を刺激してくれる。生きていけない。なぜ、僕はメシを喰う? なぜ命を長らえようとする? なんで、毎日メシを喰う?
こんなこと書きたくない。こんなこと書きたくない。
こんな反吐が出るような文からは何も生まれない。
くだらない肉体。くだらない考え。くだらない妄想。くだらない女。くだらない男。くだらない僕。くだらないお前。