というわけで僕が周りの人たちに「僕、××さん好きだなあ」っていうその好きな人のレベルっていうのは、まあその程度のものなんすね(但し、いわしたさん除く)。
んでも、僕が好きな人を周りの人たちがけなしてくれるとますますその人を自分的には 好きになってしまうわけです。例えば、岡本真夜Pですけど、彼女の顔が僕は好きなんですね、歌ではなく。でも、僕が物理的に彼女を好きだとか言ったりすると「ブス真夜の奇襲攻撃」とか友人(=にしでくん、好きな人にアタック中)に言われたりするんですよね。
徳島に来てからも岡本真夜のことを言うと「うーん、とりあえずブス系だよね」とか言われたりして僕的には体火照っちゃうわけです。「真夜Pーーー! 僕だけなんだね、僕だけなんだあ、君を分かってるのは僕だけなんだね」とか思って、はまっていくわけです。そういうのありますよね? ですよね、ですよね。良かった、僕だけかと思っちゃいました。
ふう。こう酔ってるときに、いろんな人に自分のことを話したくなる。でも僕はいつもひとりだ。みんなと一緒に飲んでるときも実は僕はひとりだ。結局、話したいことは話せないんだな、いくら酔ってると言っても。
みなさんの今楽しみにしてることはなんですか? 僕はもうどうにもならない彼女からのメールです。もう、どうにもならないと分かっているのに彼女から返事を貰ったり、書いたりするのはつらいです。それは、そうと我らがいわしたさんの誕生日が近い。心から祝うのだ自分。
あー、早く結婚したい。んでも、結婚を願ってるやつって大概結婚できないで一生を終えるんだよね、まあ、それもそれでいいか。