岩下さんに還ろう

1998/1/23

 僕に絵の書く楽しさを与えてくれた岩下さん。こんな僕にさえ講義をしてくれた岩下さん(当たり前)。こんな僕の研究室の隣に居てくれた岩下さん(当たり前)。

 みんなあ、岩下さんが好きかあ? おおおお(声援)。岩下さん家に忍び込びたいかあ? おおおおおお(声援)。岩下さんのマウスを握りたいかーーー? おおおおおおお!!(声援)。

 とりあえず、みんな、岩下さん、好きですよね。すごいよな、何なんだろうな、その魅力の根元ってのは。まあ、僕も生まれ変わったら、岩下さんみたいにもてる女性に生まれ変わって、男の誘いをきつい言葉で断りたいっす。「おでんに入れて煮てやろうか!」とか言って。

フェイク妊婦の岩下さん

 そうか、そうだよね。岩下さんもいつかは妊婦なんだよね。それを考えるとうっとりしてしまいます。とりあえず、岩下さんは僕の心の中では永遠なのだ。岩下さん、ばんざーい。

 って本当に去年と言ってること変わらないな僕。




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